ゆるくシンプルに。

2LDK賃貸に0歳児と夫と3人暮らし。シンプルで無理のない暮らしを目指しています。

甘酒豆乳を続けています

半年ほど前から毎朝甘酒豆乳を飲んでいます。
 
今飲んでいるのはこちら。だいたい3〜4日位でなくなります。
 
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 始めたきっかけ

1番大きいのは、あの永作博美さんが毎日飲んでいるという記事をネットで読んだことです。
40代半ばであの透明感…!その秘訣は甘酒豆乳…!これは始めねば…!という単純な理由です笑
 
ちょうどつわりも落ち着いてきた時期だったのですが、朝ごはんだけが(今も)どうしても食べられない…
それでも何か栄養はとらないと…というタイミングだったので、朝イチに甘酒豆乳を飲むことはぴったりだったんです。
 

甘酒豆乳の効果

飲む点滴甘酒

ビタミンB1ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸食物繊維オリゴ糖アミノ酸ブドウ糖等々が含まれており、飲む点滴と呼ばれる甘酒。

 
こんな効果があると言われています。
  • 腸内環境を整える効果
   →便秘解消に。
  • シミの原因となるメラニンの生成を抑える働き
   →美白に効果的
  • 砂糖を入れなくても甘みがある
   →余計な糖分を摂取しない
 

女性の味方豆乳

大豆イソフラボングルタミン酸アスパラギン酸等が含まれ、女性ホルモンと同じ働きをすると言われる豆乳。
 
御存知のとおり、こんな効果があるといわれています。
  • 女性ホルモンに近い働きをする
   →肌の張りと艶を蘇らせる
  • 高い保湿力
  →肌にツヤと潤いをもたらす。
 

飲む点滴と女性ホルモンを合わせた甘酒豆乳

女性に嬉しい成分が沢山含まれている甘酒と豆乳を合わせることで、こんな効果が期待できるそうです。
  • 美肌効果(美白、潤い、アンチエイジング
  • 免疫力UP
  • 疲労回復
  • ダイエット効果(便秘解消、食べ過ぎ防止)
 
ちょっと調べただけで、こんなに出てきました…!これを読んで飲まない訳にいきませんよね笑
 

取り入れ方

飲むタイミングと量

永作博美さんは、コップ1杯の豆乳に対して大さじ4杯の甘酒を合わせて飲んでいらっしゃるそうです。
私はそれを計るのすら面倒なので笑、目分量で豆乳2:甘酒1の割合で毎朝コップ1杯飲んでいます。
 
ほんのり甘くて、とっても美味しいです^ ^
相変わらず朝は食欲がないのですが、これだったら何杯でもいけそうです笑
ただネットで色々調べると、妊娠中は豆乳を摂りすぎてはいけないとの事なので、1杯をゆっくり味わって飲んでします。
 

ホットでも美味しいです

冬はホットで飲んでいました。
ただ、甘酒は60度を超えるまで熱するとせっかくの麹の働きが死んでしまうらしいので、豆乳をレンジで簡単にチンしてそれに冷たいままの甘酒を混ぜる方法にしています。
猫舌の私にはちょうどいい暖かさで、ゆっくり頂くと寝起きの身体もじわ〜っと温まります^ ^
 

甘酒を選ぶ際の注意点 ※妊娠中の方、お子様

甘酒には酒粕から作ったアルコールが含まれる甘酒と、米麹から作られたノンアルコールの甘酒の2種類があります。
わたしは妊娠中なのでもちろん後者を選んで飲んでいます。
麹が引き出すお米の甘さがあるので砂糖も入っておらず、塩分や糖分の摂りすぎが気になる妊婦にとってはこれもまた嬉しい要素です^ ^
 
 
大好きな甘酒豆乳、これを私の好きなもの100の002番にしたいと思います。
 
 ↓シンプルライフの参考にしています

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